成功への近道はない、猛烈に努力しろ!(シュワちゃん)/ “There is no shortcut to Success! “(Arnold Schwarzenegger)

ステージ上のシュワちゃんを遠くから見て。ステージ前には多くのVIPチケットを持つ観客やイベント関係者(?)が集まっていました。

Synergy Global Forum 2019の初日(10月4日 金曜日)に参加して聞いたシュワちゃんの話を始めとして、各方面で成功した語り手たちがステージ上で語っていたことは共通してとてもシンプルだった。

成功したければ行動しよう。

失敗を恐れてはいけない。

シュワちゃんの話で興味深かった点をメモをめくりながら思い返すと

  • VisionとGoalをもつこと、これが成功の秘訣
  • そもそも自分にとって「成功」が何を意味するのか、何に自分が幸せを感じるのか、自分なりの定義をすることが必要
  • 毎朝起きたら、何も考えるな、とにかく動くことだ。考えてしまう時点で間違っている。
  • 成功への近道はない、猛烈に努力しよう(”There is no shortcut to success, Work ass off”)。失敗を恐れるな。
  • ボディービル競技で勝つ、とGoalを決めてからは、ジムで周りの人が苦しそうにしている中、自分だけが笑顔だった
  • 常にリーダーでいたかった。”TERMINATOR SCHWARZENEGGER” ではだめなんだ。”SCHWARZENEGGER TERMINATOR”でなければならなかったんだ。
  • 州知事の仕事はいんちき(Monkey business)だ。別に知事になりたかったわけじゃない。でもカリフォルニアの知事になりたかったんだ。アメリカ、中国、日本、ドイツに続く、世界のGDPトップの5番目の州知事に。
  • 州知事になるまでまさか自分が自分の学校(Institute)を持つことになるとは思わなかった。知事になってから、人に教えたい、という気持ちが生まれた。今は学校で生徒にリーダーシップを指導している。

その後のセッションでは、ステージに聞き手(Софико Паатовна Шеварднадзе氏)が上がり、シュワちゃんとの1対1の質疑応答が始まりました。シュワちゃんの話をさえぎったり、「それだけ努力してきて幸せですか?」といった否定的な聞き手のやり取りを見ていて、これは建設的なのだろうか?と感じてしまったのだが、面白かったのは、

「あなたは失敗を恐れずにチャレンジしろ、といいますが、ロシアでは失敗することを恐れる。失敗者は敗者だ、というHistorical DNAが伝統的に根付いています。メンタリティが違うんです」との言葉。会社のスタッフの中には”日本人とロシア人のメンタリティが異なっていて、たとえ私が日本に生まれて育ったとしてもロシア人としてのDNAが人知れず備わっており、どんなに努力しても日本人のメンタリティを完全に理解することはできないでしょう”という人もいます。その思い込み自体、すでに自ら勝手に自分の所属する国民のメンタリティを決め付けている・・・のではと思うのですが。

行動することの大切さ。これだけ多くの方が同じことを言う。つまり、それほど人にとって何か新しい行動を起こすことが簡単ではないか。その難しさを感じました。子供時代の頃のように、何も考えずに周りのすべてのものに興味を示してゆきたいものです。

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ロシアのモスクワにある日系企業の管理部門に7年間勤務した後、現在は日本で働く会社員です。モスクワでロシア人と一緒に日々仕事をする中で、私たち日本人が経験するアドミ業務についての情報、課題、考えなどを少しでも多くの方々と共有したい、アドバイスをいただければ、と思いブログをはじめました。 経理、労働法や人事制度の仕組み作り、ITスキルを応用した仕事スキル向上、EAC認証などの幅広い管理課題に取り組んでいます。 とりわけチームビルディング、部下とのコミュニケーション、モチベーションアップ、という課題は世界共通だと認識しています。そんな話題も中心テーマの一つです。

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