商品レビュー:Dell ドッキングステーション D6000を使ってみて / Review: Dell Docking station ”D6000”

リモートワークとなってからというもの、自宅で外付けディスプレイの接続が面倒であることから、ドッキングステーションを購入することにしました。Youtubeのレビューやインターネット検索でおすすめされている機器を検索したのですが、一体何を選んでよいのか?これが素直な印象でした。どれも良さそうに見えますし、かといって値段も随分と違います。その違いは何にあるのか…?これだ、といえるものに出会えず。最終的にはロシアでも利用していたDell製のドッキングステーションに落ち着きました。といっても、ロシアで使用していたものとは異なります。会社で使用しているDell製Latitude5300に合うドッキングステーションを探している、とのことを法人のお客様向けと書かれているDellカスタマーサポートに強引ではありますがメールをすると、大変丁寧に対応してくださいました。

Dell カスタマーサポート(購入前のお問合せ)

その問い合わの結果、紹介していただいたものがD6000です。

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利用中の音

さて、実はD6000を購入する前に新品で以下の商品を購入しました。

このドッキングステーションに2台の外部モニターを接続しておけば、パソコンをこの製品に接続すればすぐに2台のモニターが利用可能になる。私が必要としていた機能であり、それ以外にもSDカードも読み込めて、商品スペックは決して悪いものではないのですが、電源を入れると低音で鳴り続ける電気の音が気になってしまいました。一日中使用し続けていると頭痛のもとになりかねないと判断し、返却させていただきました。私自身が音に対して敏感なほうだからこそで、もしかすると一般的には大きな問題ではないのかもしれないのですが…それに比べてこのDell製品はほとんど音がしません。商品そのものも重くはありません。それに比べて電源バッテリーは本体以上の重さがありますが、持ち運び用ではありませんので全く気にしていません。

本体の電源がない

以前に利用していたドッキングステーションには電源オン/オフのスイッチがあったのですが、D6000にはありません。コンセントを差し込むと通電し、使用しないときにはコンセントからプラグを抜くか、私は使っている延長コードに付属している電源スイッチをオフにしています。

利用方法

ラップトップにはUSBのType-C一本で接続。HDMIで一つ、デジタルポートでもう一つ、計2つの外付けディスプレイに接続して利用しています。モニターはDellのU3419W 34インチのワイドディスプレイとLGの43インチ4Kディスプレイ、43UN700-Bの二つです。両方ともそれなりに大きく、二つを同時に利用する、というよりも細かい数値を扱うエクセルファイル内の数値チェックのために俯瞰的にファイルをみるときには43インチを、メインで常時利用するのは34インチモニター。そんな風に使い分ける形になりつつあります。

率直に言えば、ドッキングステーションは安定的に、静かに作動し、自分で必要とするものが付いていればよし。「きっと将来これも、あれも必要となるかもしれない」といって不要にたくさんの機能が付いたものを購入する必要はないのだろうな、という感想を持っています。Youtubeでお勧めされているドッキングステーションはその多くがAppleユーザー向けが多い印象を持ちました。ただ、我々のような会社員はほとんどがWindowsのパソコンを利用していて、Youtubeで勧められるものは使えるとしても決してベストな選択ではないのかもしれません。

商品の紹介はDellウェブサイトで見ることができます。購入前に手間であってもカスタマーサポートに質問して信頼のできる回答を得ること。それが結果的には正解へたどり着く最短距離だと考えています。

https://www.dell.com/ja-jp/work/shop/dell-universal-dock-d6000/apd/452-bczd/pc%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC

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ロシアのモスクワにある日系企業の管理部門に7年間勤務した後、現在は日本で働く会社員です。モスクワでロシア人と一緒に日々仕事をする中で、私たち日本人が経験するアドミ業務についての情報、課題、考えなどを少しでも多くの方々と共有したい、アドバイスをいただければ、と思いブログをはじめました。 経理、労働法や人事制度の仕組み作り、ITスキルを応用した仕事スキル向上、EAC認証などの幅広い管理課題に取り組んでいます。 とりわけチームビルディング、部下とのコミュニケーション、モチベーションアップ、という課題は世界共通だと認識しています。そんな話題も中心テーマの一つです。

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