言語学習に役立つおすすめのこと / Recommendations for learning foreign languages

人によって考えはそれぞれですが、一企業人として働くにあたって、仕事は英語で行う。これがあるべき姿だと考えています。たとえ流暢にロシア語で仕事ができるとしても、何年か経てば後任がやってくる。その後任者はロシア語は全く無知。となると仕事のやり方も大きく変わります。後任が決まったタイミングで言葉を変えてゆけばいいではないか、との声もあるかもしれません。しかし、通常業務をロシア語で回す前提で仕事が組まれている場合、なかなか英語を標準語とした仕事の回し方に整備してゆくことは骨の折れることだと感じています。ロシア人スタッフにも意識して英語を使う機会を与えること、私たち日本人自身も英語へのハードルを下げるためにも日頃から英語を生活の一部としておくことが大切に違いありません。

おすすめのYouTubeの英語学習ページ

世の中には英語学習のノウハウを説明している記事があらゆるところにありますので、ここではそのようなものに対抗しようということは決してありません。あくまで私が語学学習の中で発見した気づきや言語学習そのもにに関して感じた点を書き連ねてみました。

English with Lucy – British English

https://www.youtube.com/channel/UCz4tgANd4yy8Oe0iXCdSWfA

Subscriptionの数が本日時点で3.88M。非常に多くの数の購読者がいるページ。講師の方が綺麗、という理由も大きいかもしれませんが、この方のプログラムの中身が分かりやすく、学習に適度なスピードとイギリス英語。自分自身は今は自宅隔離のためできませんが、通勤時間に聞いたりと移動中に定期的に聞いています。私は英語の学習のためにBBCの英語学習アプリやBBCニュースを利用することが自然と増えてきて、なぜだかイギリス英語の響きが好きになりました。そういえば、ずっと昔に通っていた英語個人塾の先生はいつも「イギリス英語のあの発音が好きなの」と言っていました。イギリス英語には人を魅了する何かがあるのかもしれませんね。

Oxford Learner’s dictionaries- Collocations

https://www.oxfordlearnersdictionaries.com/definition/collocations/

英語の文章を書くときに、その言葉の次に~ingがくる?それともto do?といった文法の悩みは尽きません。私は文法が苦手ですし嫌いですし、正確な英語を何としても書こうとも思いません。間違った英語でもいいから大切なことはとにかく相手に伝わること、悩まずに早く書いて相手に送ること。社内のビジネス英語はそれでよいのではないかと。ただし、外部に書く英語では慎重になります。そんなわけで~ing?いやto do?だろうか?と考えてしまいます。そんな時、Collocationsの辞書は持っていて損はそないなあ、と感じてます。「語と語のつながり」を教えてくれる辞書。仕事中に常に眺めている余裕はありませんが、たとえ文法に関心が無いとはいえ避けて通れない道。矛盾して聞こえますが、長期的には正確な英語を身に着けることは大切であって、そのためにも自分自身で定期的に辞書を見て言葉の並びを学習しています。もしかすると、一番ベストなのは翻訳する文章をGoogle Translateでパッと処理することなのかもしれませんが…

会社がOffice365を法人契約しているのであれば、パソコンにダウンロードしているOutlookではなく、ブラウザ上のOutlookを利用すると、ワンクリックでどんな言語も英語に翻訳できる、これはなかなかよいなあ、と感じました。翻訳精度は不明ですが、ロシア語でやり取りしているメールもクリック一つで英語に転換でき、全体の概要をサッと理解するためには役立つ。おすすめです。

さて、言語学習について面白いなぁ、というTEDでのプレゼンを見つけました。

この方はこの動画投稿時点で8カ国語を操るようです。この中で納得したのは、言語の学習方法は人によって異なる(多くの人とコミュニケーションを取りながら学習する人もいれば文法学習に集中する人もいたり)、共通しているのは各人が学習が長続きするためのモチベーション維持の方法を持っていることだ(学習成果をグラフにする、学習に使う文房具にこだわるなど)、ということです。面白いですね。

私は言語を一つの音楽だと思っているので、通常の音楽を聴くように、心地よい人の声、かつ内容が関心のあるものであれば長く聞いていたいな、と思います。音楽のリズムから曲を掴むように、まずはリズムを感じ取ることが大切だと感じています。また、学生時代とは異なって時間がない社会人。そんなわけで、机に腰を落ち着けて黙々と勉強していた学生の頃のスタイルとは異なり、少ない時間の中で楽しみながら学べる。歩きながら学習する、そんな風に言語学習を別のことと結び合わせて効率的に行うことの大切さも感じるところです。例えば、ミニマリストの生活に興味を持ったので、英語圏のミニマリストのYoutubeをのぞいてみる、コンピュータが好きなので、最新機種の紹介をしている英語圏の人の動画説明を見てみる、そんな風に自分の好きなことと言葉学習を繋げてしまうと自然と障壁も高く感じずに学習が進んでゆくものであろうと思う日々です。

そして最近も改めて認識させられることがあったのですが、日頃から声に出すことの大切さ。外国語は聴いているだけでは、たとえ頭で理解したつもりでも、いざ話すとなると違いますね。思ったように声にならず声が小さくなってしまう。頭で考えていたように舌が動かず発音ができない。そんなギャップを解消するために日常的に声に出すこと。それを心がけています。

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ロシアのモスクワにある日系企業の管理部門に7年間勤務した後、現在は日本で働く会社員です。モスクワでロシア人と一緒に日々仕事をする中で、私たち日本人が経験するアドミ業務についての情報、課題、考えなどを少しでも多くの方々と共有したい、アドバイスをいただければ、と思いブログをはじめました。 経理、労働法や人事制度の仕組み作り、ITスキルを応用した仕事スキル向上、EAC認証などの幅広い管理課題に取り組んでいます。 とりわけチームビルディング、部下とのコミュニケーション、モチベーションアップ、という課題は世界共通だと認識しています。そんな話題も中心テーマの一つです。

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